「猫の死」 [日記・雑感]
ノンフィクションエッセー
「猫の死」
2012年1月13日金曜日、午前8時30分頃のことです。
金田地先の相模川堤防道路で野良猫(あかとら)が車に跳ねられ、頭を砕かれて道路端にいました。跳ねられて直後の様でした。私は堤防道路の外側にある「櫻の園」へ落葉整理に来た所でした。車から降り立って道路の向こう側を見てすぐに気付きました。
8時過ぎの堤防道路は自動車のラッシュです。車を運転している人は猫の遺体に気付いても、それを避けて走り去ります。誰一人として車を止めてその猫を取り上げようとしません。
環境センターの収集車が通り始めました。
私は収集車が猫の遺体に気づいて収容してくれる事を期待しました。収集車には2人の職員が乗っています。10数台の収集車が続いて来ました。
しかし、猫の遺体に気付きながらそれを避けて、全ての収集車は走り去ってしまいました。
私は、激しく行き交う車の間を道路の反対側に走りました。
猫の遺体はまだ温かでした。
猫の砕けた頭の肉片と、遺体を両手で差し上げました。
すぐそばで建設現場の交通整理をしていた男は、私の行動を見て眼をそらしました。 彼は猫が車に跳ねられるところを目撃していたはずです。
猫の遺体を両手で捧げた私は、車の途切れるのを待って数分間、道端に立っていました。
車に乗っている人は怪訝な顔をして通り過ぎていました。
「櫻の園」の櫻の根本に猫の遺体を置きました。
そこへ、死んだ猫の兄弟(?)と思われる体型の猫が寄って来ました。
遺体に鼻を近付けて、そこに座り、そして私を見上げたのです。
私はその猫に「作業が終わったら埋葬してあげるよ」と言って、一時間程作業をしました。
櫻の木の下に既に硬直した遺体を、経を唱えながら埋葬しました。
その間じっと見つめていた兄弟猫は、薮の中に去って行きました。
2012.01.13
貴乃花 親方 さま [日記・雑感]
真摯なる相撲道への取り組みに、心から応援致しております。
今日現在の大相撲への危機に際し、一言だけ御伝えしたいと
僭越ながらメールさせて頂きました。
観客動員が出来ません。
ファンの心が「不安」を訴えています。
場所近隣の小中学生を順番に招待しましょう。
親も同伴で結構かと思います。
子供達が近くでその姿を見る事が、これからの大相撲にかかせない
と思います。
一気に行きましょう。
子供達で場所を埋めましょう。
ありがとうございました。
貴乃花 親方 さま
90兆円という予算 [日記・雑感]
磯貝サイモンくん [日記・雑感]
ぶらさがらなくても [日記・雑感]
「逃げなかったばかなやつ」
と、平野復興相。
マスコミも上げ足である事は否定出来ないが、やはり「大臣」になった人が
個人的な「想い」をないまぜにしてマスコミに流してしまうのは、心構えがなかったと、
いつもと同じことの繰り返し。
「ぶらさがりには答えない」
野田首相はかなり自身の能力を知った、懸命な方なのかもしれません...。
沖縄の県民投票 [日記・雑感]
仲井真知事「(辺野古移設を)実行に移すのは非常に時間がかかると考えている。日本国の別の地域へ普天間飛行場を移された方が早いですよ」
朝は元気でも夕に死ぬ [日記・雑感]
野田さんと「どぜう」 [日記・雑感]
野田さんの「どぜう」はよかった。
奇しくもいま「どぜう」の養殖を検討しているさなか、良い話です。
野田さんは、「どぜう」を知っておるのでしょうか..。
「泥臭く、地道にしぶとく生きる」 というフレーズの引用でしょうが、
細川さんのアドバイスも詳細迄の指示はなかったでしょう。
泥臭く、あっぷあっぷして、泡を吹きながら 「きゅー、きゅー」と鳴く姿は
果たしてどのように解釈しておられるのか..。
冬は泥に潜って冬眠です。
「きゅー、きゅー」と行き場がなくなって鳴く様なことは、よもやないと信じたいですが..。
輿石さんの人事は、教科書の読み込み解釈からでしょうか。
一気行くなら「鳩山さん」でしょう。
踏み込みの認識は、前原さん共々「松下政経塾」の同じ枠組みのようです。
みんなで「教えを請う人達」の時代を超えて、自身が起てる、そんな政治のリーダーを
「次回に」期待したいです。
日本は間に合うでしょうか....。
先の見えないリーダーたち [日記・雑感]
2011.08.10菅首相殿 [日記・雑感]
菅 首相 殿
法案成立によって退陣。
マスコミに負けたようで誠に残念です。
潘基文事務総長と話をされた、9月に開催される「原子力に関する首脳会議」はどうされるのでしょうか?
目の前の震災の事態収拾と、4人も短命に終始した前首相達が残して行った「世界からみた日本の不信感」。
この両方のバランスを完遂する為には、まだやる事があるはずです。
野田さんで変わりますか?
「I’ll be back」はもうその時期でしょうか?
小沢さんに負かされてしまうのですか?
引き継がれても何も変わりません。
菅首相が声を上げた「脱原発」はどうされるのでしょうか。
「私はだから言ったんだ」と言う為だけのものだったのでしょうか?
政治は日々刻々変わって行くもの。
「昨日はそう言ったが、世界の状況を加味したらまだ私がやらねばならん」
と言うのは間違ってますか?
日本に対する「まごころ」を見せて下さい。
応援し、期待しています。
追伸
その上で、細野原発大臣の検討している避難区域への帰宅検討等の方向性。
菅首相の「脱原発」の原点を無視していませんでしょうか?
「脱原発」の原点は「原子力の制御は最終的にどうにもならない、扱いきれないもの」という認識だからこそのはずです。
その原発事故後、たった半年くらいで「帰ってよい」と判断するものが「真」に見いだせていますか?
迎合して結果的に心身ともに疲弊させてしまうようなことを言う程度では、真実を語るリーダーとは言えないのではないでしょうか。
「安心を確保する迄危険にさらさない」という方針と「脱原発」の心根は同じはずです。
大きな決断が出来ないのなら、これも考えなければならないと私たちは考えます。
引続き首相としての仕事を期待しております。
菅首相に表明して欲しい事 [日記・雑感]
なでしこの「頂点」 [日記・雑感]
血圧のはなし [日記・雑感]
最近の気にとまった記事 [日記・雑感]
海の博物館 [建築・住まい]
福島の業務上過失傷害 [日記・雑感]
北海道のJR石勝線で特急列車が脱線してトンネル内で火災を起こした事故で、北海道警察本部は、運行管理や車両の整備に問題があった疑いがあるとして、業務上過失傷害の疑いでJR北海道を捜索しています。
今月27日の夜、北海道占冠村のJR石勝線で、釧路発札幌行きの特急「スーパーおおぞら14号」が脱線してトンネル内で火災を起こし、乗客ら39人がやけどなどをして病院に運ばれました。この事故で、北海道警察本部は、運行管理や車両の整備に問題があった疑いがあるとして、業務上過失傷害の疑いで、31日、JR北海道を捜索しています。
5月27日の事故に対して、5月31日には北海道県警は「業務上過失傷害の疑いでJR北海道を捜索」
しています。
なぜ福島県警は東電及びその責任者である菅総理を「業務上過失傷害の疑いで捜索」
しないのでしょうか!?
まったく不思議でなりません。
福島の県民の皆さんも佐藤知事を通じて、もっと大きな声を出してもいいと思います。
昨今、「福島」の言葉さえ浮かばないで行われている、国会の政治感覚を見過ごしては
ならない様に思います。
とにかく「場面を変えましょう」
一刻も早く、放射能を食い止めるのに一番有効な手だてを「実行出来る」場面に
しなければなりません。
子供達の未来です。。
上知と下愚 [日記・雑感]
震災復興財源と復興計画について [日記・雑感]
菅首相ギブアップ宣言キャンペーン [日記・雑感]
5/17に下記の提案を出していましたが、今日
菅首相は旅立ってしまいました。。
G8ではどのようなことを言われるのか。。
日本新聞協会 御中
福島原発関連 御担当者 様
「菅首相にギブアップ宣言をさせて、一刻も早く被曝の終息を」
そんなキャンペーンを新聞各社にて一斉に行えれば、現状に対するインパクトが与えられるのではと思っています。
東電任せにしている事故収束作業は政府が見極めて、5月26日からのG8サミットの場で世界に謝罪の上、「世界から原子力の英知を結集してもらい、作業チームを立ち上げる」ことが出来れば事故収束になると思います。
今、福島第一原発で起きている事故事件での東電幹部と菅首相の罪は、地下鉄サリン事件でオウム真理教団が起こした事件よりさらに重大だと考えます。
日々高濃度の放射線を放出し、全地球環境を破壊し続けています。
原発事故の責任を曖昧にして終わってはなりません。
関係者を拘束して責任を追訴する必要があります。
……………………………………………………………………………………………
3月19日に「西日本へ集団疎開構想」を民間・自治体がスキーム提案をしたのを「正」と感じ、政府関連に「一時退避。その後、方針・対応の手探り状況から判断確認が可能になり次第、順次プログラムを作成実行」という「順序」を進言しました。
目に見えない放射能の対応にはリスクマネージメントも無く、「国民を被爆させない」ということを一番に確保したかったからです。
しかし現実は掛け違ったまま現在に至っています。
放射能の拡散は止められず、後から「なってしまっていた」という報告で全てを受け入れざるを得ない現実。
神奈川県に於いてもその茶葉からのセシウムは、3月の爆発時飛散「だろう」ということが今になって伝えられました。
「被曝をどうしてくれるんだ!」と今一番に声を上げることは毛頭ありません。しかし「今」から「明日に向けての方針が昨日と同じ」なのは間違っています。
地球上に放出される放射能を「とにかく止める」
これが一番なことであって欲しい。
60日以上が経ち、東電には迅速な対応が不可能であると政府も解っているのにもかかわらず、決断が出来ないと言う事は全くの誤りです。
今すぐ場面を変えなければならない。
現在考えられる放射線事故対応ナンバー1に指揮を取ってもらう事をとにかく急ぐ。その為には場面を変えなければシステムは動きません。
菅首相、東電会長、社長を「国民に対する過失傷害」で逮捕拘禁することで、仏アレバ、米国、ロシア等、世界から最善の専門家を集めて指揮権を与える。これしかありません。
311当初から世界の懸念を代弁し、米国のスタンスを機敏かつ柔軟にサポートしてくれたのはルース駐日大使のように思います。
5/14日現在でも彼は日本の主権を尊重しつつも
「本当は日本だけの問題ではないので、イニシアチブの分担を考えたら如何か」と婉曲的に発信し続けています。
走り出してしまったからこれで行く、という向き合いの菅首相は、完全に最初の一歩を間違ったまま国民に負担を強いています。
場面を変えるのが「行政」で出来ないなら、「立法」が日本国民を守るべく行動を取っても良いと思います。
早く、一刻も早く場面を変えて欲しい。世界の叡智を得ての対応であれば、見守る腹も決まる。
今のままでは多くの矛盾を解決出来ません。
どうか福島を、東北を、日本を、地球を考えて行動してもらえますよう、心から願っています。
国会議院の震災対応 [日記・雑感]
2011年5月15日の福島 [日記・雑感]
3月19日に「西日本へ集団疎開構想」を民間・自治体がスキーム提案をしたのを「正」と感じ、政府関連に「一時退避。その後、方針・対応の手探り状況から判断確認が可能になり次第、順次プログラムを作成実行」という「順序」を進言しました。
目に見えない放射能の対応にはリスクマネージメントも無く、「国民を被爆させない」ということを一番に確保したかったからです。
しかし現実は掛け違ったまま現在に至っています。
放射能の拡散は止められず、後から「なってしまっていた」という報告で全てを受け入れざるを得ない現実。
神奈川県に於いてもその茶葉からのセシウムは、3月の爆発時飛散「だろう」ということが今になって伝えられました。
「被曝をどうしてくれるんだ!」と今一番に声を上げることは毛頭ありません。しかし「今」から「明日に向けての方針が昨日と同じ」なのは間違っています。
地球上に放出される放射能を「とにかく止める」
これが一番なことであって欲しい。
60日以上が経ち、東電には迅速な対応が不可能であると政府も解っているのにもかかわらず、決断が出来ないと言う事は全くの誤りです。
今すぐ場面を変えなければならない。
現在考えられる放射線事故対応ナンバー1に指揮を取ってもらう事をとにかく急ぐ。その為には場面を変えなければシステムは動きません。
菅首相、東電会長、社長を「国民に対する過失傷害」で逮捕拘禁することで、仏アレバ、米国、ロシア等、世界から最善の専門家を集めて指揮権を与える。これしかありません。
311当初から世界の懸念を代弁し、米国のスタンスを機敏かつ柔軟にサポートしてくれたのはルース駐日大使のように思います。
5/14日現在でも彼は日本の主権を尊重しつつも
「本当は日本だけの問題ではないので、イニシアチブの分担を考えたら如何か」と婉曲的に発信し続けています。
走り出してしまったからこれで行く、という向き合いの菅首相は、完全に最初の一歩を間違ったまま国民に負担を強いています。
場面を変えるのが「行政」で出来ないなら、「立法」が日本国民を守るべく行動を取っても良いと思います。
早く、一刻も早く場面を変えて欲しい。世界の叡智を得ての対応であれば、見守る腹も決まる。
今のままでは多くの矛盾を解決出来ません。
どうか福島を、東北を、日本を、地球を考えて行動してもらえますよう、心から願っています。
nj ライヴのお知らせ [音楽関連]
☆date:6/9(木)
☆place:GRAPEFRUIT MOON
154-0004 東京都世田谷区太子堂2-8-12 佐々木ビルB1Ftel/fax:03-3487-8159
web:http://www.grapefruit-moon.com
☆出演
●nj http://nj-pop.jp/ (njは1番目の出演で19:30スタートです)
●IN THE MILK! http://inthemilk.main.jp/
●トークゲスト(ノンフィクションライター中原一歩さん)http://local-restaurant.jp/column/chef01.html
●東京ギャングスターhttp://gyangstar.jimdo.com/
☆open:19:00 ☆start:19:30~
☆charge:2000yen (ドリンク別)
*イベント収益を被災地に募金させて頂きます。
震災後 5月のフラストレーション [日記・雑感]
笠間治雄 検事総長 殿 [日記・雑感]
笠間治雄 検事総長 殿
今回の原発事故は人災であり、東電の勝俣会長、清水社長に刑事罰が問える
と思います。
また、菅首相も国民の生命と財産を守る義務を怠ったことで、刑事罰を問え
るのではないでしょうか。
東電は、想定外の大津波を受けた時点で廃炉を決断し、水棺の処理を取るべき
でした。 そして菅首相は、東電幹部を怒鳴りつけるのではなく、水棺の処理を
命令すべきでした。
東電の勝俣会長、清水社長そして菅首相は初動作の正当を主張し、
刑事罰の証拠を隠滅しようとしています。
まず、3人を逮捕し、身柄を拘束の上、責任を追及して下さい。
チェルノブイリ原発事故を超える事は明らかであり、地球の全生物に
与える打撃は計り知れません。
1945年8月15日の終戦は、
8月6日と9日に広島と長崎に原爆が投下された事に依ります。
戦争責任は曖昧なままです。
広島と長崎の被爆者は65年経過した現在も苦しんでいます。
原爆の放射線に苦しみ続けている日本人が原発事故の放射線を地球全体へ
発しているのです。
責任は取らなければなりません。














